「かわさきGIGAスクール構想」がどういうものか調べてみたら、Chromebookを使った「Google for Education」が中心でした!

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2022年になりコロナのオミクロン株が流行して、保育所の臨時休園が増えてきました。

我が家のチビ達が通っている保育園の姉妹園が臨時休園になり、川崎市内でも感染が拡大しているようなので、川崎市のサイトで状況を見てみようと調べていたら、、

ページが見つかりません
川崎市公式サイト。くらし・手続きから市政情報までさまざまな情報を掲載しています。

「臨時休業期間における家庭学習について」と表示されていていたので、ちょっと気になって見てみたら「川崎市総合教育センター」のサイトにリンクされていました。

ホーム - 川崎市総合教育センター

「家庭学習について」の内容がぜんぜん見つからなかったのですが、「かわさきGIGAスクール構想」というのを見つけて見てみたら、1人1台パソコンを使う授業のことでした!

サイトをどんどんたらい回しにされたのですが、気になっていたパソコン授業だったので調べてみました!

「かわさきGIGAスクール構想」とは

令和元年12月に文部科学省より打ち出された「GIGAスクール構想」を、川崎市教育委員会でも進めていて、川崎市では小・中学校と特別支援学校でGoogle Workspace for Education(旧G Suite for Education)が実施されていることが分かりました。

川崎市は政令指定都市で初めて Google パートナー自治体に参画したそうで、「Google for Education」サイトでも「注目の事例」として取り上げられていました。

「Google for Education」がどういったものかは、ざっくりですがGoogleが紹介動画を作っていたのでこれを見るとわかりやすかったです。

「GIGAスクール構想」では、小・中学校は Chromebook・特別支援学校では iPadを使い、『個別学習 、協働学習、一斉学習のどの学びにおいてもクラウドを利用し、学びを蓄積し、双方向の学びを可能にすること』を目指しているとのことでした。

引用元:かわさきGIGAスクール構想

「GIGAスクール構想」で実際どうなるのか?

昭和生まれとしては、ChromebookやPadを使うことで「実際どうなるの?」が気になる部分でして、調べると「かわさきGIGAスクール構想」のページある、

かわさきGIGAスクール構想(PDF形式, 1.29MB)」を見たら、3ステップで説明されていて、構想の概要が何となくざっくり分かりました。

ステップ1 インターネットにつながることで、“いつでも”“どの教科でも”使えることを実感する

引用元:かわさきGIGAスクール構想

ネットに繋がることで色々なやり取りが出来たり、パソコンで作成したデータを共有できたりなど、スマホではやらないことが出来るよってところですかね。

行政と一緒で「縦割り」じゃなく、教科や人間関係も横串でいけちゃう感じかな(笑)

ステップ2 既習や他者とつながることで、主体的・対話的で深い学びの視点からの 授業改善ができ、資質・能力をより確実に育成する

引用元:かわさきGIGAスクール構想

ステップ1で繋がりを覚えたら、データを利用してより深く・より広く・繰り返し学習します!って感じですね。

ステップ3 各教科等の学びが、他教科等や生活につながることで、 社会課題の解決や一人一人の夢の実現に活かす

引用元:かわさきGIGAスクール構想

学校で学んだことを将来にもちゃんとつなげていきましょう!ですね。

確かに「ググり方」がちゃんと出来るようになると、自主・自立で何でもできそうですが、、、

で、何が実際どうなるのか?

構想はなんとなく(希望的観測も入っているよなぁ〜と)わかったものの、「実際何でどうやるの?」が残ったので、これはGoogle側の情報を見てみたら、Googleのサービスを使って出来るようにするようですね。

Google Workspace for Education Fundamentals」のページ内に記載があったのですが、Googleアカウントを持っていたらほとんど使えるサービスがパッケージになっているようですね。

その中でも学校に特化しているのが「Google Classroom」というサービスでした。

Google Classroom は、指導と学習を1か所で管理できるツールで、教師が学習体験を管理、測定、充実できるように支援してくれるそうです。

またコロナ禍で学校にいけなくなってしまっても、どこからでもアクセスできるし、Google Meetを使って共同作業が出来たりするみたいです。

Google Classroom」の他にも、ドキュメント・スライド・スプレッドシート・ドライブ・フォーム・Gmail・Meet・カレンダーも使えるので、普通に大人が在宅勤務しているような感じで、学校の授業も受けることが出来るのが想像できました。

「GIGAスクール構想」の課題

普通に会社の中でも起こり得ることですが、どんな良いツールやサービスがあっても、使いこなせないとだめですよね。

Googleの川崎市の事例紹介の記事の中でも記載がありましたが、太字は筆者がつけました)

今後について、「1 人 1 台の環境で Google のソリューションが力を発揮してくれることを期待しています。ただ、先生たちには ICT を十分に活用する授業を展開した経験がありません。そこで、 Google Workspace for Education の使い方や授業の中でのさまざまな活用方法を現場の先生たちにどう伝えていくかを、教育委員会としての課題と捉えています」と、川崎市教育委員会事務局総合教育センター情報・視聴覚センター指導主事の新田瑞江氏は語ります。

教える側がどのぐらい使いこなして行けるかですよね。

釣った魚を上げるのではなく、魚の釣り方を教えることが出来るようになるかが課題ですねぇ〜。

 

かわさき GIGA スクール NEWS No.2」の中で、Google 合同会社の協力のもと「教育委員会の職員や各学校の教職員も 、Chromebook を活用した「Google for Education」の研修を約 1000人の教職員が受講をしました。」と記載がありました。

「Google for Education」を使うだけじゃなく、いままでと違う学びが出来るようになってほしいですね!

「かわさきGIGAスクール構想」の現状

川崎市教育委員会では、幅広くこの取組を知ってもらうために「かわさきGIGAスクールNEWS」を発行していて、随時更新をしていました。

先程の教職員の研修は、No2のNEWSですね。

「かわさきGIGAスクール構想」がどういうものか調べてみたら、Chromebookを使った「Google for Education」が中心でした! のまとめ

「かわさきGIGAスクール構想」で使えるようになるパソコンやサービスがありますが、あくまでもツールになるので、いかにうまく使うかが課題になりそうですね。

上手に利用できれば、効率化されて生産性も上がると思われますが、各ツールをうまく使えないと何の意味もなさそうですね。ただの「宝の持ち腐れ」になりそう。

学校でも先生方が「ツールの使い方」を覚えるのに研修を行っていますが、自分が使いこなして上手な使い方を生徒に教えるまでは、それなりの時間がかかりそうなので、うまく出来ると良いなぁ〜って感じですね。

 

親としてできることは、親自身もツールの使い方を早めに理解して、上手な使い方を教えてあげるのが良さそうです。

ただ普通に会社で導入した新サービスでも、昔のやり方(非デジタル)のほうが効率がいい(と思いこんでいる人)という人が一定数はいるので、どうなっていくのかなぁ〜。

まずは教科書のデジタル化によって、ランドセル使うのやめても良いんじゃないかと思うwww

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