横浜市の野島公園で「マテ貝取り」がめちゃくちゃ楽しい!アサリの潮干狩りよりも簡単だし無料です!

マテ貝取りお出かけ

2022年4月に、横浜市金沢区にある野島公園で潮干狩りをしてアサリを取りに行ったのですが、週末で人が多かったこともあるせいか、ほとんど取ることが出来ませんでした。

そんな中、何やら白い粉を持った家族が穴に粉をかけて、何かを取りまくっていました!しかもめちゃくちゃワイワイやりながら「取れたー!!」「逃げられたー。。」と楽しそうにやっていたので、なにか調べてみたら「マテ貝」という細長い二枚貝を取っていました。

白い粉はただの塩で、マテ貝がいそうな穴にかけるとモグラ叩きのようにひょこっと出てくるところを捕まえます。

7月1日は川崎市の市政記念日で、小学生の第1子くんが休みだったので父ちゃんと2人で、どんなものか試してみたら・・・メッチャクチャマテ貝を取ることが出来ました!

いっぱい取れたマテ貝

アサリよりも簡単に見つけることが出来て、塩をかけるとひょこっと出てくるとこを、タイミングを見計らって取るのがゲームのような感じで、二人でめちゃくちゃ楽しんだので、「潮干狩りでマテ貝取り」をオススメできるからご紹介!

マテ貝を取る方法

マテ貝の取り方は動画で見てもらったほうがわかりやすいと思うので、とりあえず見てみてください。

塩をかけてちょっとすると、、、ひょこっと出てきます。

マテ貝が取れる場所を探す

やってみて分かったのですが、できるだけ沖の方に出てくる砂地のほうがたくさん取ることが出来ました。

干潮になると海の水が減っていって、沖の方に行けるので、野島公園だと赤丸のところぐらいがいっぱい取れました。

またマテ貝は、居心地のいいところにはたくさん集まっているようなので、慣れてくれば少し掘って、ちょっと塩をかけてみれば居るか居ないかすぐわかるようになります!

マテ貝を取るために、砂の上を掘る(というか削る)

ここいるかな?という場所を見つけたら、とりあえず削ってみます。

干上がった砂地で、周りに潮溜まりがある場所が、いい感じにマテ貝集まっていていっぱい取れました。

特になんでも無い場所なのですが、

シャベルの長い部分を使って、砂を掘るというよりは、薄く削っていきます。

マテ貝が居そうな穴に、塩をかける

2,3cmぐらい削ると、ポツポツと穴が出てきます。 下の写真だと赤丸部分です。

丸い穴というよりは、楕円のような、ちょっと崩れた形の丸い穴です。

居るか居ないかわかりませんが、とりあえず塩をかけてみます。

数秒すると、まず海水がちょっと出て(ピュッピュッと動いて)きて、その後にマテ貝が頭を出してきます。

先っぽだけじゃなく、マテ貝の貝殻部分を掴む

マテ貝が頭を出してきたら捕まえるのですが、

マテ貝の貝殻部分をつかまないと捕まえられません。

ちなみに、取ったマテ貝の全体の見た目はこんな感じです。

マテ貝の全体の見た目と貝殻を開いたもの

マテ貝の水管(最初に出てくるツクシみたいなところ)は、トカゲのしっぽと同じように、切り離して逃げる事ができるので、貝殻部分を掴まないと先っぽの水管だけ切れて捕まえることが出来ません。

なので、マテ貝を取り終わったあとを見ると、先っぽ部分の水管がいっぱい落ちています。

マテ貝を砂から取り出す時はゆっくり引っ張る

マテ貝が、貝殻部分まで頭を出したら捕まえるのですが、砂の中に逃げようと抵抗してきます。

貝殻部分を指でしっかり捕まえていれば、ほとんど逃げられることはないので慌てずにゆっくりと引っ張っていきます。

ゆっくり持ち上げていくと、最後に足の部分だけ砂の中に入っているのですが、ビヨーンと伸びていてそれなりに強い力です。ここで無理やり引っ張ると足の部分がちぎれてしまうので、ゆっくり、ゆっくり持ち上げていくと、スポッ!と砂から抜けます。

右側の赤丸の方は、足の部分がちゃんと残っていますが、左側の青丸の方は無理やり引っ張ってしまったので、足の部分がちぎれてしまっています。

最初はあせって引っ張ってしまうので、マテ貝の足がちぎれてしまうことが多かったのですが、慣れてくると力加減がうまくなり、下のような「マテラッシュ」でも上手に取れるようになります。

マテラッシュ(笑)

5,6回やって慣れてくるとマテ貝の穴を簡単に見つけられるようになって、まとめていっぱい取ることが出来ます。

ラッシュのように頑張って取らなきゃいけなくなるので、息子と「マテラッシュ」と名付けました。

3,40cm四方の中で、連続で15匹のマテ貝を1分ちょっとで取ることができちゃいました!

マテ貝を取る道具

基本的には、塩と砂を削るものがあればマテ貝を取ることができます。

塩と入れ物

塩はスーパーで売っている食塩がサラサラでやすいので使いやすいです。1kgが100円弱で売っていました。

入れ物は、ピンポイントで塩が出せるようにできるものがいいので、百均で売っているドレッシング用の入れ物が良かったです。

フタがついていると使わないときに倒れちゃっても、先っぽに海水がついて塩が出なくなることがなかったのでおすすめです。

浜辺を掘るもの

砂を掘る道具は、シャベルよりも平らに削れる道具(片手草削りのような)のほうがいいです。

今回は、草削りをもっていくのを忘れてしまったで、シャベルで頑張ったのですがちょっとつらかった。

草削りだと斜めに引っ張りながら、表面の砂をきれいに削ることができると思うので、手が痛くなることはなさそうです。

マテ貝を入れるかご

取ったマテ貝を入れるかごは、少し大きめのザルにしました。

マテ貝が足を伸ばしで逃げようとするので、ちょっと高さもあったほうがいいです。

取ったあとにマテ貝の砂抜きをするときも便利です。

いっぱい取れたマテ貝

あと、道具をまとめて運べるカゴもあると、浜辺の移動も楽ちんです。

マリンシューズ

浜辺の移動はビーチサンダルでもいいのですが、マリンシューズがあると脱げることもないし、歩いてる途中で脱げてしまうことがないので楽ちんです。

子どもは、マリンシューズを履いていたほうが安全ですね。

ちなみに子ども用は、ドン・キホーテで1,419円(税込)で売っていました。(購入したのは2022年4月)

大人用は2,000円ぐらいだったと思うのですが、写真を撮っていませんでした。

Amazonで探してみたら、やっぱり2000円ぐらいですね。

スリッポン的なものだともうちょっと安くなりますが、ゴム紐でギュッと閉めれる方が脱げることを気にしなくていいので便利ですよ!

マテ貝を食べる

せっかくたくさん取ったマテ貝なので、色々作ってみて美味しく食べれる料理を探してみました。

色々食べて分かったのですが、マテ貝はアサリに似ているのですが、肝の部分が少し多めなので、サザエの肝の味のような磯臭さがアサリよりも少し強い感じでした。

マテ貝の醤油ガーリックバター酒蒸し

完全に父ちゃんのつまみでした!

醤油ガーリックバターだと磯臭さは抑えられて、珍味という感じですね。

マテ貝の醤油ガーリックバター酒蒸し

マテ貝の塩レモンバジルのワイン蒸し

塩レモンと白ワインで酒蒸しにして、バジルを多めに振ってみました。

さっぱりで洋風な味になるのですが、肝の香りがちょっと気になってしまう。

マテ貝のワイン蒸し

マテ貝のクラムチャウダー

マテ貝を1cm幅に切ってアサリの代わりに使ってみました。

クラムチャウダー・・・というか、マテチャウダーだと気付けないかもしれないです。アサリよりは歯ごたえがありました。

マテ貝のクラムチャウダー

マテ貝(足の部分)の刺し身

web上にある情報を参考にして、生のままマテ貝をさばいてみたのですが、紐や肝の部分は食べる勇気がなかったので、足の先の部分だけ食べてみました。

つぶ貝のようなイメージかな?!と、食べてみたのですが歯ごたえはコリコリではなく、赤貝とか青柳のような感じですかね?

味は淡白というかほとんどない感じなので、日本酒に合いそうな感じでした!

マテ貝(足の部分)の刺し身

ただ、、さばくのがちょっと手間なので、いっぱい作るのは大変なのでやめちゃいました。

マテ貝のスンドゥブチゲ

貝類だったら行けると思って作ったら、普通にうまかった! ただ、大きなマテ貝だと肝の香りがちょっと気になるかな。。

あと、マテ貝をそのまま入れたのですが、足の部分の形が気になっちゃって。。。

マテ貝のスンドゥブチゲ

マテ貝のボンゴレビアンコ

最後は普通にボンゴレビアンコ。これは間違いないですね!

ただ、貝殻ごと入れると貝殻自体が結構薄いので、パスタと混ぜているうちに割れてきちゃって、食べるときにまれに口の中に貝殻が入ってしまいます。

見た目は面白いのですが、一旦マテ貝を茹でて、貝殻を外してからのほうが食べる時は食べやすいです。

マテ貝のボンゴレビアンコ

ちなみに、マテ貝取りの途中で潮干狩りをしてみたら、5cmクラスのアサリが1つ採れたので入れてみました!

というか、こんな大きなアサリも居るなんてびっくりでした!!

野島公園

野島公園は、八景島のすぐそばにある公園になります。


「横浜市緑の協会」が管理している公園で、旧伊藤博文金沢別邸が一緒にあります。

野島公園の駐車場

野島公園が管理する駐車場は3箇所あります。

「第1、第2駐車場」が公園に隣接していて、最寄りになります。駐車料金は1時間200円、以降30分100円となっていました。

「野島公園 室ノ木地区 臨時駐車場」は、臨時の駐車場なので、利用できるのは「4~9月の土・日・祝日 8時~16時30分 ※混雑時のみ営業(雨天時は営業無し)」となっています。

野島公園 第1駐車場

第1駐車場は、野球場の隣りにあり公園の行き止まりにあります。

駐車場の入口はこんな感じで、平日の昼間だとガラガラでした。

野島公園 第1駐車場 入り口

入口ゲートの横には、駐車料金と営業時間の看板があります。

野島公園 第1駐車場 看板

ゲートそばの建物脇には、飲み物とアイスの自動販売機がありました。

野島公園 第1駐車場 入口横の自動販売機

車を止める場所

車が少ないので、ほぼどこにでも車を停めることができるのですが夏は日差しが強いので、できるだけ日陰に停めたいですよね。

お昼前から夕方までいたので、日陰の場所がわかりました!!

ちょっとわかりにくいのですが、一番奥の野球場側が最高でした!

到着した11時30分頃の日陰

野島公園 第1駐車場 平日の昼頃

帰るときの17時頃の日陰

野島公園 第1駐車場 平日の夕方前

野島公園 室ノ木地区 臨時駐車場

臨時駐車場は、島が違います。徒歩だと約10分ぐらいの距離です。

前回、潮干狩りに行った時は、干潮が10時頃だったので朝7時過ぎに着くように行ったのですが、、「第1、第2駐車場」はすでに満車になっていたため、「野島公園 室ノ木地区 臨時駐車場」に停めました。

「夕照橋」交差点の奥にある公園のグラウンドが臨時駐車場になります。

野島公園 室ノ木地区 臨時駐車場

入り口には「室ノ木地区 臨時駐車場」の看板が立っていて、

「臨時駐車場」は、午後4時30分に終了します。

駐車場内は、こんな感じで、誘導係の方が案内してくれます。

公園の方向へは、みんな同じ橋を渡って、同じ方向に歩いて行くので、潮干狩りしそうな服装の人達についていけばいいので安心です(笑)

野島公園の潮干狩りカレンダー

マテ貝取りは潮干狩りと同じように、干潮の時(海水が引いている時)じゃないと出来ません。

気象庁の潮位表データを参考にして「干潮」を知ることができます。

ただちょっとわかりにくいので、以下のサイトだと「海の公園」「野島公園」の潮干狩りカレンダーを作ってくださっているので、とってもわかりやすいですよ。

横浜市の野島公園で「マテ貝取り」がめちゃくちゃ楽しい!アサリの潮干狩りよりも簡単だし無料です! のまとめ

前回は潮干狩りでアサリを取りに来たのですが、ほとんど取ることが出来なかったので、マテ貝をターゲットにして野島公園に改めて来ましたが、想像以上にマテ貝を取ることが出来たし、第1子くんとめちゃくちゃ楽しむことが出来ました。

マテ貝取りをやったことがないならば、1度はやってみるとかなり楽しいですよ! すんなり取れないのも子どもにも大人にも楽しいです。

マテ貝を取る動画を第2子ちゃんに見せたらやりたくてしょうがなくなっていたので、今年中にもう一度行こうと考えています。

第3子ちゃんが2歳になったので、マテ貝取りも楽しめるといいなぁ〜!

 

また、取ったマテ貝を色々料理してみたのですが「マテ貝の醤油ガーリックバター酒蒸し」が父ちゃんの中ではピカイチでした。

子どもたちが食べれるように辛味はつけていなかったのですが、やっぱり貝類はみんな苦手なようなので、次回は全部「ピリ辛醤油ガーリックバター酒蒸し 味濃い目」にして、乾燥させて干し物にしてみようかなと構想中。。

 

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