川崎市民プラザこどものひろばは、東急田園都市線「梶が谷駅」が最寄りになる公園です。
大きめのアスレチック、複合遊具、滑り台がありました。
川崎市民プラザの中にある広場(公園)なので、少し微妙な場所になりますが、公園ではあまり見かけないアスレチックがあって、子どもたちは楽しそうです!
川崎市民プラザこどものひろばの場所
住所は「川崎市高津区新作1丁目19−1」になります。梶が谷駅からはGoogleマップのルートで徒歩約15分です。
市バスで行く場合は、梶が谷駅の4番のりば(溝23系統)溝の口駅南口行きに乗車して(約5分)『市民プラザ下車』で降りるといいそうです。
参考に「川崎市民プラザ」のアクセスページです。
https://www.kawasaki-shiminplaza.jp/access/
川崎市民プラザこどものひろばの写真
アスレチック
最初にびっくりしたのがこのアスレチックです。アスレチックだけの写真だとちょっとわかりにくいのですが、一番上は3mちょっとあるぐらいの高さがあります。
表面は壁のようになっていて、ぶら下がっている紐を持って登るのですが、裏面は網(ネット)になっています。
僕は高いところが苦手なので、、登らなかったのですが下から見ていても「高いなぁ〜」と感じます。
どちらから見ても高さがあって、登るのをやめてしまいましたが、長男は楽しんで登っていました。(よく登れたなぁ〜w)
すべり台とタイヤの回るブランコがついた複合遊具
アスレチックがある段の下に、すべり台とタイヤの回るブランコがついた複合遊具があります。
反対側から見るとこんな感じです。
奥に見える緑の紐で吊るされたタイヤのブランコは、ぐるぐる回るタイプの遊具です。
二人乗りもできたのでかなり楽しんでいました。
また段の上にはネットのトンネルがあります。
川崎市民プラザこどものひろば のまとめ
川崎市民プラザこどものひろばは、あまり見かけないタイヤのブランコが楽しいです。紐のついている形だと3人までは乗れるので、ぐるぐる〜、ぶらぶら〜とずっと乗っていてくれそうです。
ただ、アスレチックは見ていてヒヤヒヤの遊具なので、少し大きくなってからのほうがいいかもしれません。
あと、トイレに困った時は直ぐ側の『川崎市民プラザ』の中にあるのでとっても助かるし、レストランや自動販売機(飲み物、アイス)があるので便利ですよ!
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