1歳半検診の歯科検診で『交叉咬合(こうさこうごう)』で経過観察になったので、原因や治療方法・費用を調べてみました。

前歯の交叉咬合病院関連
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第3子ちゃんが2022年になり、1歳半検診に行ってきたのですが、歯科検診で前歯横が『交叉咬合』であることがわかり、経過観察となりました。

虫歯はなかったのですが『交叉咬合』ということを第3子ではじめて知り、聞いたことがない状態だったのでどんなものか調べてみました。

1歳半の現状では、他の歯が生えてきて『交叉咬合』が改善するか、そのまま変わらないのか、様子を見ないといけません。

ただ、もしこのまま『交叉咬合』の場合は永久歯が生えてくる前までには、遅くとも歯医者さんで診察してもらったほうが、将来の本人にとってもいいし、治療費を考えると親の財布にも優しいかもしれないです。

歯の状態と母子手帳の記載

1歳を過ぎて順調に歯が生えてきていて、兄姉と同じように何の異常もないと思っていたのですが、

交叉咬合

1歳半検診で、『交叉咬合』になっていることを知りました。

その場で歯医者さんが説明してくれるのですが、『交叉咬合』とは「歯を噛み合わせた時に、上の歯よりも下の歯が外側に出ている咬み合わせのこと(上下の歯列がどこかで交叉している状態)だそうです。

言葉で聞くよりも見せてもらったほうが分かりやすかったのですが、下の写真の赤丸部分になります。

前歯の交叉咬合

通常だと下の歯は、上の歯の奥(後ろ)に並んでいるはずなのですが、第3子ちゃんは下の歯が、上の歯よりも前に出ていました。

母子手帳に書かれた記載だと、こんな感じです。

母子手帳に記載された「交叉咬合」の経過観察

歯の状態の部分には特に書いていなかったのですが、「B」の部分が両方とも『交叉咬合』になっています。

こんな事(『交叉咬合』という症状)があるとは知らず、、3人目の子にして新しいことを学びました。

1歳半だったので経過観察

先程の母子手帳の『交叉咬合』のハンコ横にある、【経過観察】に丸がしてあるように、「まだ乳歯が生え始めた頃だし今後変わるかもしれないので、2,3歳まで様子を見てください」ということでした。

ただ「もし、このまま『交叉咬合』が治らない感じ(現状のまま)であるなら、早めに歯医者を受診して、早く治療を始めたほうが治療費も抑えられるし、歯並びによる骨格(顔つき)の変形も抑えられますよ!」と。

1歳半検診での出来事だったので、より詳しいことなどは聞けなかったのですが、自宅に帰ってきてからいろいろ調べてみました。

『交叉咬合(こうさこうごう)』とは

とりあえず「交叉咬合とは」で調べてみると、街の歯医者さんのサイトが色々出てきます。

「交叉咬合」は「クロスバイト」や「すれちがい咬合」「反対咬合」とも呼ばれるようで、状態の説明はいろいろな言葉で表されていました。

  • かみ合わせが上下反対に咬んでいる状態のこと
  • 上の歯列よりも下の歯列が外側に出ている咬み合わせのこと
  • 上下の歯のかみ合わせのずれの状態
  • 顎がずれて上下歯列のかみ合わせが正常な場合とは反対になっている状態
  • 前歯のでこぼこにより、部分的に上の歯より下の歯が前に出て、かみ合わせが反対になってしまっている状態

まさに、第3子ちゃんの状態ですね。

前歯の交叉咬合

「交叉咬合」の原因

原因となるのは、色々と可能性があるようなので、調べたものをまとめてみました。

ざっくり「先天的」なものと「後天的」なものがあるようです。

先天的なもの

  • 両親が交叉咬合である場合、それを受け継いでいるケース
  • 上顎と下顎の大きさのアンバランスにより起こる先天性のもの
  • 上顎のサイズが小さいなど骨格的な発育異常

後天的なもの

  • 永久歯の生える位置
  • 位置の悪い歯の干渉によるもの
  • 指しゃぶり
  • 舌癖
  • ほおずえ
  • 爪を噛む
  • 片側の顎ばかりを使って食べ物を噛む
  • 口呼吸
  • 頬づえ
  • 横向きで寝る
  • 柔らかいものばかりを食べる食生活
  • 歯の治療(銀歯や差し歯の処理)の不適切な処置

先天的なものでいうと、奥の歯が若干すきっ歯ですね。後天的なものだと、横向きで寝るのはありますが、ほかはあまりないかなと。。

まだ8本ちょっとしか乳歯が生えてきていないので、歯が出てくる角度というか位置が理由ですかね。。

「交叉咬合」のデメリットは?

「交叉咬合」のまま成長していったときのデメリットが、色々あるようなのでまとめました。

見た目(審美的)の部分も大きいかもしれませんが、健康上の悪影響も気になりますね。

見た目

  • 顔が曲がって見える場合がある
  • 顔全体のバランスが悪くなる

生活

  • 発音がしづらくなるケースがある
  • 歯並びが悪いために噛みにくくなる

健康への悪影響

  • 顎関節症の原因になりやすい
  • 肩こり、頭痛が起こりやすい
  • 咀嚼がうまくいかず飲み込む状況が続くと、胃や腸に大きな負担がかかる
  • 虫歯、歯周炎になりやすい
  • アゴとつながっている首には多くの神経が通っているので、ホルモンバランスを調整する自律神経が乱れると婦人科系(生理痛、生理不順など)のトラブルも引き起こす
  • 精神的なストレス

治療について

母子手帳への記載があったように、今回はまだ経過観察になっているので、他の歯が生えてきたらどうなるかなという感じですが、このままだった場合も考えて治療についても調べてみました。

このあと乳歯が生えて、5,6歳になり永久歯に生え変わるところが重要なタイミングになるようなので、将来のことを考えると早めの受診がいいようですね。

治療費について

治療はだいたい矯正になり、基本自由診療(保険適用外)になるようなので、大きくなってからやるよりも、早めに始めたほうが期間も短く費用も抑えられることが多いようです。

違いは、乳歯と永久歯が混在した時期に行う「1期治療」になるか、永久歯がすべて生え揃った後に行う「2期治療」になるかのようです。

ちなみに、、、ざっと見てみた感じでは、状態や治療方法・使用する装置(器具)と、治療期間にも寄るようですが、小児矯正の場合でも10万円程度からのスタートになるようです。

大人になってからは、ざっくり100万円程度かかる感じですね。。

1歳半検診の歯科検診で『交叉咬合(こうさこうごう)』で経過観察になったので、原因や治療方法・費用を調べてみました。 のまとめ

『交叉咬合』は、はじめて聞いた言葉だったので、ググって色々調べてみました。

とりあえずは経過観察なので、このまま様子を見てみようと思いますが、他の歯が生えてきても変化が内容であれば、一回歯医者さんに行かないとですね。

またなにかわかったら記事にして更新しようと思います!

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