我が家の子どもたちに早めに金融関連に触れてほしくて、ずっと気になっていた「東証Arrows(アローズ)」の見学に行ってきました。
すべての見学及び体験は無料で参加することができ、自由見学であれば事前予約無しでも入館することできますが、取引が行われない土日祝は休業なので、JPXカレンダーを確認してから行ったほうがいいです。
今回は「案内付き見学ツアー」と「株式投資体験」に参加したかったので、平日に事前予約して見学と体験をしてきました。
見学コースには、休憩室やベビールーム、きれいなトイレもあるので、子連れでも安心でした。
[チッカー]や[マルチディスプレイ(株価ボード)]は、ニュースを見ていると見かける場所なので、「ここ見たことある〜!」となったこともあり、今後はほんの入口ですが金融関連の情報がいままでよりも身近になってくれたかなと感じました。
東証Arrows(アローズ)の場所
東証Arrows(東京証券取引所)は、東京都中央区日本橋兜町2−1にあり、東西線・日比谷線「茅場町」駅や都営浅草線「日本橋」駅が近いです。
この日は、東証Arrows(東京証券取引所)の後に貨幣博物館にも行こうと思ったこともあり、半蔵門線「三越前」駅から歩いていきました!
「案内付き見学ツアー」
「案内付き見学ツアー」は2日前までに東証のサイトから予約が必要ですが、東証のガイドさんが一緒に見学エリアを巡り、施設等について約60分説明してくれます。
この日は、中学生?!の見学も行われていたようで、ちょうど「チッカー」を見た時に団体を見かけました。
「案内付き見学ツアー」では、2階にある見学回廊を巡りながら見学をして、中心にある「大納会」「大発会」「新規上場セレモニー」が行われる[オープンプラットフォーム]にも行くことができました。
見学回廊
[オープンプラットフォーム]という、ニュースでよく見る場所を中心に、2階から一周ぐるっと回れる[見学回廊]があり、ガイドさんに色々教えてもらいながら見学をしていきます。
壁側には「東京証券取引所の歩み」という展示があるのですが、右下についている東証のキャラクター「あろーずくん」を探す、子ども向けのイベントも行われていました。
見学回廊を進んでいくと、[チッカー]というニュースで見る、会社名などがクルクル回るところを見ることができます。
ちょうど半分まで進むと、[JPX]と書かれた正面入口(東口玄関)を裏から見ることができるのですが、証券業界では昔から験(げん)を担ぐ習慣があって、
天井ある大きな末広がりな扇形のステンドグラスと、床にある十二支の円盤の2つが、縁起のいいものが集まっていることから「金運スポット」と呼ばれているそうです(笑)
「金運スポット」から折り返しになるのですが、[チッカー]にもっと近づくことができます!
オープンプラットフォーム
[チッカー]の横を通り過ぎると、[オープンプラットフォーム]と呼ばれるイベントなどが行われる場所を上から見ることができて、
そのあと、奥に見えるエスカレーターで実際に降りていくことができます!
上場セレモニーなので使われるので、ニュースでも見かけることがありますね!
[上場の鐘]の目の前で、記念写真を撮ることもできちゃいます!
3人のうち誰か上場しないかなw
休憩室
[見学回廊]の途中には、203と書かれた休憩室もありました。
円形のテーブルと椅子が数セットと、カウンター席が十数席あり、見学者だけではなく東証の社員さんも利用している場所でした。
自動販売機もいくつかあり、
子どもが大好き「コーンスープ」も110円で販売されていましたよw
ちなみに大人ランド(喫煙所)は、コロナの影響もあり全面禁煙となり閉鎖されていました。。
ベビーラウンジ
また、休憩室の先にある別の部屋には[ベビーラウンジ]もあり、
おむつ替えシートやミルクを作るためのお湯の機械、
授乳室も完備されていました。
あまり使われている感じがなかったのですが、とてもキレイだったので安心ですね!
トイレ
館内にあるトイレもすごくきれいで、
誰でもトイレの中には、おむつ替えシートはないのですが、
立っておむつやパンツを替えられるボードが設置されていましたよ。
末っ子ちゃんはオムツを卒業して、トイレを普通に使えるようになっているので、立つ用のボードが懐かしい。
「株式投資体験」
事前予約が必要な「株式投資体験」は、ゲーム中に配信されるニュースの記載・内容を理解する必要があるため、読める漢字が増えている小学生高学年以上が参加想定にされているのですが、小1と5歳でも参加はできました(要予約)。
1人1台タブレットとマウスが準備されていて、3つの銘柄を仮想の2年間(約20分)で売買します。
時々出てくるニュース内容(金利上昇、パンデミック発生、輸出入情報など)をみて、うまく売買して最初の仮想資金1,000万円を増やすゲームです。
父のメンツを保つため、子どもたちを奥に任せて頑張ったら、2,600万円まで増やせました(笑)
中学生の団体が一緒に「株式投資体験」をしていたのですが、ちゃんと30人中1位でした。
第1子くんは、妹が2人参加していたものの、なぜか29位という結果に。
でも楽しかったようです。
見学記念スタンプ
1階の受付から、[見学回廊]がある2階へエスカレーターで上がるとすぐに見学記念スタンプが置かれています。
[日本取引所グループ]の建物のスタンプや、[上場の鐘]スタンプ、[あろーずくん]スタンプがあり、
5つのスタンプを重ねると、カラーの[チッカー]になるスタンプもありました。
東証Arrows(アローズ)のオリジナル・グッズ
入口すぐの受付そばには、見学記念品として日本取引所グループのロゴ入りオリジナル・グッズが受付の横で販売されています!
Tシャツやミニタオル、マグカップ、ぬいぐるみなどの他に、ここでは授与(販売)していない、日枝神社の御朱印も紹介されていました。
各グッズ、自動販売機で購入できるようになっていました。
自動販売機に入るボールペンや、ミニノートなど商品は、そのまま出てくるのですが、
一部のグッズ(お守りやぬいぐるみ、Tシャツ)は、出てきたカードを受付で引き換えするものもありました。
娘ちゃんたちは、300円のミニノートをお小遣いでお土産にしました。
【見学・体験無料】東証アローズ(東京証券取引所)の見学に、小学生と行ってみました! のまとめ
投資の本拠地「東証アローズ(東京証券取引所)」に子どもたちと行ってみたのですが、子ども向けの遊べる施設とは違う楽しさがあり、僕が早く教えたいと思っている金融関連の情報が少しだけ身近になったようです。
ニュースを見ている時に[チッカー]や[株価ボード]が映ると、「ここ行ったよねぇ〜!」と今までとは違う反応をしてくれるようになりました。
今回は記事が長くなるので、省略したのですが1階には「東証プラザ『証券史料ホール』」があったりしたので、もしよければ以下の記事も見てみてくだされ。
ちなみに、この日は金融デイにしたので「東証アローズ(東京証券取引所)」のあとに、三越前からは近くにある「日本銀行金融研究所 貨幣博物館」にも行ってきました!












































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