日経関連で見かけた「科学的根拠(エビデンス)が教える子どもの『すごい読書』 著:猪原敬介」を探していたら、Amazonで『いまの科学でいちばん正しい「子どもの読書」読み方、ハマらせ方』も提案されたので、図書館で借りて読んでみました。
第1子くんが小3の頃に音読の宿題「ちいちゃんのかげおくり」を「チーズはどこに消えた?」に変更してから、
第2、3子ちゃんも色々音読しているのですが、どうやらあっているようだし、家にマンガをメチャクチャ置いているのは、結構良いようで証明してくれる本でした。
『いまの科学でいちばん正しい「子どもの読書」読み方、ハマらせ方』の目次
- 第1章 どうしたら「読書にハマって」くれる? を科学的に解明
- 第2章 最新研究からいまいちばん正しいとわかった「読書の正解」
- 第3章 最先端の論文から読み解く!読書だけがくれる「やばい効果」
- 第4章 もっと効果を上げる!読書にまつわる「神メソッド」
- 第5章 年齢別 絶対読んでほしい!おすすめの本50
『いまの科学でいちばん正しい「子どもの読書」読み方、ハマらせ方』の気になったところ
P. 56 マンガも立派な読書
父が子どもの頃に「こうしてほしかったな〜。」の環境を作るために、壁一面にマンガの本棚を作ったのですが間違っていなかった!
ちなみに父が読んでいる本も「目につく場所」に色々あるのでさらに良かったようです。
P. 76 音読 vs 黙読
どちらにもメリット・デメリットがありますね。
音読は「記憶の定着」に非常に効果的。「情報の整理」に強い黙読。
父的には、音読だと文章の意味が頭に入ってこない感じがするんですがどうなんですかね?!
シュンペーターの「経済発展の理論(初版)」も、音読したら読めるかな。。
P. 114 家庭での読書習慣も大きな影響を与える
確実なのは、語彙力は上がりますね。3,4歳の読書は絵本ですよね。
P. 118 家庭の蔵書数と学校の成績には強い相関関係がある
大学まで行くかわからないのですが、ちょっと楽しみな内容ですね。
マンガも読書に入るっていうことなので、、、確実に500冊以上はある。
ワンピ・はじめの一歩・キングダムでざっくり300冊なので、余裕ですね(笑)
P. 145 本を読む行為は物語の空白を想像で埋める作業
でも、読んでいるマンガや本が映像化された時に、イメージしている声と違ったり、イメージしていた人と違って、すごく違和感を感じちゃうことがありますよね。
でも最近は、ほぼほぼイメージ通りになっていて、イメージとのギャップが減ってきている気がする。
P. 165 人に説明するつもりで情報を整理する
これはブロガーでも同じことですね。
みんなに読んでもらいたいではなく、特定の誰か身内に説明する形で記事を書いたほうがうまくいく。そしてかゆいところまで手が届く感じで、抜け漏れがなくなるからよく分かる部分でした。
P. 179 読書日記
これは、子どもたちに自分のブログを運営させて、読んだ本のことを書かせるのがいいかなぁ〜と思っていたのでちょうどよかった。
P. 195 いかがだったでしょうか。
「いかがだったでしょうか。」
最後の最後で残念感。。。「いかがだったでしょうかブログ」という言葉を以前見かけて、「あぁぁ〜〜〜。。だよねぇ〜〜。。」と思っていたので、うっすら感じているものはあったのですが、残念感。
『いまの科学でいちばん正しい「子どもの読書」読み方、ハマらせ方』を読んだ感想
自分が「本を読め」と育てられたけど、マンガも本もほとんど家にない家庭で、それゆえ親が本を読む姿を見た覚えもなく、自分のお小遣いで買った「ジャンプ」を父親が読んでいるのを見て、なんか嫌な気持ちになったのは覚えているんですよね。
ただ自分の経験から、マンガを入口にして、活字の本が面白いことが分かったことがあったので、我が家にはメチャクチャ漫画があって、活字の本もある程度あります。
この子育ての方向性が、間違っていないことを証明してくれた感じでちょっと嬉しかったです!
それぞれ掲載されている内容は、参考文献や論文の情報も出ているので、ソース元をチェックできるのですが、海外のものが多いので「マンガ」の認識は日本人と外国人だと違いがあるような気がしますね。
















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